189件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2022-10-27 令和 4年決算特別委員会−10月27日-05号

感染症など様々なことにより、逐次、状況は変わりますので、予想は立て難いですが、はっきり言えることは、現在、ベトナム語を話す子供が徐々に増えつつあります。中国語の次にベトナム語を話す方が多く入国されていますので、学校でもそういった子供が増えていることは確かです。 ◆中村才次郎 委員  ベトナム語を話すことができる支援員を探すことは、大変だと思いますが、できるだけ対策を進めてほしいと思います。

滋賀県議会 2022-10-26 令和 4年決算特別委員会-10月26日-04号

初級の英会話プラス、例えば滋賀県だったらブラジル人が多いのでポルトガル語とか、ベトナム人が増えてきていればベトナム語も必要になってくると思うのですけれども、現況はどういう研修とか教育をされているのか教えてください。 ◎中山 組織犯罪対策課長  通訳官になる者については、1年から2年、警察大学研修を受けさせております。

滋賀県議会 2022-10-24 令和 4年決算特別委員会-10月24日-02号

ポルトガル語スペイン語タガログ語英語ベトナム語、中国語韓国語インドネシア語の8言語が、相談の中でも多い言語だと認識しております。 ◎廣部 県民活動生活課長  犯罪被害者相談窓口では、犯罪被害者に寄り添った丁寧な支援を日々していただいていると認識しており、人材育成財政基盤安定化に向けて、県としても支援していかなければならないと考えています。

福岡県議会 2022-09-01 令和4年 国際化・多文化共生社会調査特別委員会 本文 開催日: 2022-09-01

新型コロナウイルスについては、在住外国人の皆様に福岡コロナ警報などの情報がしっかり届くよう、日本語のほか、七言語英語中国語韓国語ベトナム語、タイ語ネパール語インドネシア語に翻訳し、県のホームページ情報発信するほか、翻訳した情報市町村大学などの教育機関技能実習監理団体、総領事館などを通じまして広く周知を行っているところです。

愛知県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文

さらに、今年度は、県の公式観光ウェブサイトの五言語観光レップ設置国言語であるベトナム語、インドネシア語フランス語を加えた八言語において、観光情報を発信する特設サイトを作成し、今月から公開しております。このサイトでは、ビジュアルを重視するとともに、言語別旅行者の興味、関心に合わせた本県の魅力を紹介しております。  

長野県議会 2022-06-28 令和 4年 6月定例会環境文教委員会−06月28日-01号

昨日の夜から私のところへ、これに関して要望等があったことを触れさせていただきますけれども、ベトナムからみえていて、単なる技能実習ではなくて、特定技能で認められたと思いますが、奥さんも呼ばれて、お子さんが今度来たのですが、なかなか学校等が、長野市内ですが指定校になっていても、ベトナム語を話せる先生がいらっしゃらない。指定校ではあるのですが、とこへ行っても実態は同じだと。

熊本県議会 2022-06-08 06月08日-02号

家庭でよく使う言語については、中国語フィリピン語ベトナム語、英語などとなっています。 日本語指導が必要な子供たちの現状は、学習機会支援機関不足日本語の力が不十分、母語発達支援機会不足母語喪失の場合は保護者との会話が成立しないなどの問題があります。 熊本県では、日本語指導をNPO、民間企業が実施している場合や市町村が独自に実施している場合、市町村では実施していない場合などがあります。

千葉県議会 2022-06-07 令和4年6月定例会(第7日目) 本文

また、昨年度、仕事としての介護について知ってもらうとともに、来日後の生活をより具体的にイメージできるよう、介護現場学校での学習風景をまとめたベトナム語の動画を作成したところであり、今年度募集する留学生への現地説明会などで活用してまいります。今後、関係機関と連携を図りながら、留学生への支援を進めてまいります。  

岡山県議会 2022-03-02 03月02日-03号

次に,相談体制の強化についてでありますが,外国人相談センターでは,ベトナム語を含め21の言語対応し,雇用,医療など,生活全般にわたる相談支援関係機関への取次ぎなどを行っており,年間1,000件を超える相談対応しております。引き続き,SNSなど各種媒体を活用し,センターの一層の周知を図るとともに,在留外国人を取り巻く環境や課題等を踏まえつつ,適切な相談体制の整備に努めてまいりたいと存じます。 

愛知県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第7号) 本文

このサイトは、現在の公式観光ウェブサイトの五言語に、観光レップ設置国言語であるベトナム語、インドネシア語フランス語を加えた八言語としております。掲載するコンテンツは、ウェブアンケートや観光レップへのヒアリングなどを基に絞り込み、各言語を使用する外国人旅行者の趣向に合わせた戦略的なものにいたします。