鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/27 一般質問) 本文
そういうものに対応していけるように、平成31年にいわゆる特定技能という制度が入ったとき、県のほうでも例えばベトナム語、あまり当時はなかったです、ベトナム語をしゃべられる人が相談窓口に行くとか、そういう体制を今、東・中・西でつくったりしてきました。
そういうものに対応していけるように、平成31年にいわゆる特定技能という制度が入ったとき、県のほうでも例えばベトナム語、あまり当時はなかったです、ベトナム語をしゃべられる人が相談窓口に行くとか、そういう体制を今、東・中・西でつくったりしてきました。
このアプリでは、これまでの日本語、英語、中国語、韓国語に加え、ベトナム語でも発信する予定であります。このことによって、さらに多くの外国人に必要な情報を的確に届けられるよう取り組んでまいります。 外国人の安全、安心確保に向けた普及啓発についてお尋ねがございました。
これらの運転手の多くは、当該車両が原動機付自転車等に該当し運転免許やナンバープレート等が必要であることを認識していないことから、ベトナム語の翻訳文をつけた警告書を交付し、ルールの周知徹底を図るなど、指導を強化しているところです。
感染症など様々なことにより、逐次、状況は変わりますので、予想は立て難いですが、はっきり言えることは、現在、ベトナム語を話す子供が徐々に増えつつあります。中国語の次にベトナム語を話す方が多く入国されていますので、学校でもそういった子供が増えていることは確かです。 ◆中村才次郎 委員 ベトナム語を話すことができる支援員を探すことは、大変だと思いますが、できるだけ対策を進めてほしいと思います。
初級の英会話プラス、例えば滋賀県だったらブラジル人が多いのでポルトガル語とか、ベトナム人が増えてきていればベトナム語も必要になってくると思うのですけれども、現況はどういう研修とか教育をされているのか教えてください。 ◎中山 組織犯罪対策課長 通訳官になる者については、1年から2年、警察大学で研修を受けさせております。
ポルトガル語、スペイン語、タガログ語、英語、ベトナム語、中国語、韓国語、インドネシア語の8言語が、相談の中でも多い言語だと認識しております。 ◎廣部 県民活動生活課長 犯罪被害者相談窓口では、犯罪被害者に寄り添った丁寧な支援を日々していただいていると認識しており、人材育成や財政基盤の安定化に向けて、県としても支援していかなければならないと考えています。
日本語指導が必要な児童生徒は今後も増加が見込まれ、また、ベトナム語やインドネシア語、ウルドゥー語など、言語の多様化も進んでいるため、そういった状況への対応が今後の課題である。
当県警としては、受験者の希望に添った親切丁寧な対応として、学科試験の多言語化を推進しており、現在、英語、ポルトガル語、ベトナム語の3か国語の試験問題を用意している。試験においても書類の審査を徹底し、免許の不正取得防止に配意している。
新型コロナウイルスについては、在住外国人の皆様に福岡コロナ警報などの情報がしっかり届くよう、日本語のほか、七言語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、タイ語、ネパール語、インドネシア語に翻訳し、県のホームページで情報発信するほか、翻訳した情報を市町村や大学などの教育機関、技能実習監理団体、総領事館などを通じまして広く周知を行っているところです。
外国人児童・生徒が多く住む地域では、市町村が独自に通訳支援員を配置しておりますが、これまで支援を行ってきた言語に加え、ベトナム語や、先ほど御紹介にあったパキスタンのウルドゥー語など、少数ながらも支援が必要な新たな言語も増えており、その対応も課題となっております。
さらに、今年度は、県の公式観光ウェブサイトの五言語に観光レップ設置国の言語であるベトナム語、インドネシア語、フランス語を加えた八言語において、観光情報を発信する特設サイトを作成し、今月から公開しております。このサイトでは、ビジュアルを重視するとともに、言語別に旅行者の興味、関心に合わせた本県の魅力を紹介しております。
昨日の夜から私のところへ、これに関して要望等があったことを触れさせていただきますけれども、ベトナムからみえていて、単なる技能実習ではなくて、特定技能で認められたと思いますが、奥さんも呼ばれて、お子さんが今度来たのですが、なかなか学校等が、長野市内ですが指定校になっていても、ベトナム語を話せる先生がいらっしゃらない。指定校ではあるのですが、とこへ行っても実態は同じだと。
家庭でよく使う言語については、中国語、フィリピン語、ベトナム語、英語などとなっています。 日本語指導が必要な子供たちの現状は、学習機会や支援機関の不足、日本語の力が不十分、母語発達支援の機会が不足、母語喪失の場合は保護者との会話が成立しないなどの問題があります。 熊本県では、日本語指導をNPO、民間企業が実施している場合や市町村が独自に実施している場合、市町村では実施していない場合などがあります。
また、昨年度、仕事としての介護について知ってもらうとともに、来日後の生活をより具体的にイメージできるよう、介護現場や学校での学習風景をまとめたベトナム語の動画を作成したところであり、今年度募集する留学生への現地説明会などで活用してまいります。今後、関係機関と連携を図りながら、留学生への支援を進めてまいります。
一方、府の労働相談センターでは、既に働いている在留外国人を支援するため、大阪府国際交流財団と連携し、英語、中国語など十三言語に対応した労働相談を実施するとともに、ベトナム語など五言語によるワークルール冊子を作成し、府のホームページにも掲載しています。
次に,相談体制の強化についてでありますが,外国人相談センターでは,ベトナム語を含め21の言語に対応し,雇用,医療など,生活全般にわたる相談支援や関係機関への取次ぎなどを行っており,年間1,000件を超える相談に対応しております。引き続き,SNSなど各種媒体を活用し,センターの一層の周知を図るとともに,在留外国人を取り巻く環境や課題等を踏まえつつ,適切な相談体制の整備に努めてまいりたいと存じます。
このサイトは、現在の公式観光ウェブサイトの五言語に、観光レップ設置国の言語であるベトナム語、インドネシア語、フランス語を加えた八言語としております。掲載するコンテンツは、ウェブアンケートや観光レップへのヒアリングなどを基に絞り込み、各言語を使用する外国人旅行者の趣向に合わせた戦略的なものにいたします。
2: ◯答弁(交通部長) 外国言語の学科試験問題につきましては、英語、中国語、ベトナム語、ポルトガル語を整備し、第1種免許試験、仮免許試験、原付免許試験を実施しております。
また、電話通訳の実績につきましては、平成三十年度が七百七十八件、令和元年度が千八十三件、令和二年度は八百六十三件となっておりまして、令和二年度の内訳は、英語が二百五十四件、ベトナム語二百十五件、中国語百六十七件、ネパール語百三十四件、タガログ語三十四件などとなっております。